【2017WDWマラソン/番外編①】フルマラソンに出場するために準備したこと

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※2017年WDWマラソン旅行記【もくじ】はこちら 
(この旅行記は ※2016~2017年DLR年越し旅行  からの続きです。)

そんなわけで、初フルマラソンをなんとか完走してきました~!
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これまでの記事でも度々書いてきましたが、
私は今回出場した2017年のWDWマラソンにエントリーするまで、
最高でも10km程度の距離しか走ったことがありませんでした。

この記事では、大会エントリーから本番までの約10カ月間、
フル完走のためにどんな準備を行ったかをメモしておきたいと思います~。

すでにマラソン経験のある方には笑われちゃうような内容(初心者すぎて)ですが、
もし興味がある方がいらしたらお付き合いくださいませ~。

1. 道具を揃える

ランニングは他のスポーツに比べると、比較的道具が少なくて済むスポーツかなと思いますが
(外を走るだけなら練習場も不要)、それでも最低限の装備は必要です。

昨年STAR WARS10Kにチャレンジした際に、ウェア等はある程度揃えていたのですが、
今回フルに挑戦するにあたって以下のものを買い換えました。


・シューズ
まず靴!
それまで履いていたものは、近所で軽くジョギングをする用に
見た目重視で選んだ中距離用ランニングシューズだったので
(この時点ですでに初心者が陥りがちなミスを犯している)、
SWマラソンから帰ってきてすぐに、長距離用シューズに買い換えました。
よりクッション性が高い初心者向けのタイプです。

デザインだけならナイキが一番好きだったのですが、
試し履きをしてみたらいろいろ気になる部分があったので、
最終的にはNEW BALANCEにしました。
試し履き、大事ですね。

私の普段のサイズは23.5cmなのですが、マラソンを走る場合は
少し大きめサイズが良い(長く走ると脚がむくんでくるので)とのことだったので、
24.5cmを履いています。

runDisneyのような大会は特に、仮装して走りたい人もいると思うけど、
シューズだけはちゃんと専用のものを準備した方がいいんじゃないかな~と思います。


・コンプレッション(着圧)タイツ
これ、SWマラソンに挑戦する前からずーっと悩んでいたんですが、
脚の故障をきっかけに買いました。
今履いているのは、ワコールが販売しているスポーツライン(CX-W)のタイツです~。

コンプレッションタイツって本当にピンキリで、
それまではもっと安いものを履いていたのですが
(これでも何も履かないよりはずっと良かったと思う)、
フルに耐えられるサポート力を…と思い新調。

私は太ももから膝にかけて不安があったので、
足首までの丈のものを購入して、練習中も必ず履いていました。
ちょっと高かったけど、買って良かったです。


上記の他にも、ちょこちょこしたもの(ソックスとか)を買い足したりはしたけど、
大きくはこの2つかな。


それと、私は練習でも大会でも毎回iPhoneをポケットに入れて走っているのですが、
モチベーションを維持するために、ランニングアプリはとても役に立ちました。
蓄積したデータが可視化されるので、とてもやる気がでます。

2. 勉強する

私、学生時代は一応運動部に所属していましたが、
長い距離を走ることに関しては本当に素人です。
まずはネットでいろいろと調べたり、本を読んだりして勉強してみました。

中でも参考になったのは





シドニーオリンピックで高橋尚子選手を金メダルに導いた、小出義雄監督の著書です。

初心者がフルマラソンを完走するためには、果たしてどういった練習を積めばいいのか、
プロはこれだけの練習をしている、じゃあ初心者はどの程度応用すればいいのか…
といったことが、やさしい言葉でわかりやすく書いてあります。

初心者向けのマラソンの指南書って
「こういう走り方が正しい」「こういう姿勢はダメ」
というようなことが写真と共に説明されていることが多いんですが、
この本には写真がほとんどありません

フォームについても小難しいことは書いておらず、
「とにかく、走っているうちにフォームはある程度自然に補正されていく」というスタンス。


このほか、プロ・アマ問わず、いろんなランナーさんのブログや体験記、
ランニングの雑誌なんかもあれこれ読みましたが、私のお勧めは
たかぎなおこさんの「マラソン一年生」のシリーズ!

マラソン1年生 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
たかぎ なおこ
KADOKAWA/メディアファクトリー
2009-09-29





はじめは5km走るのもやっとだった著者が、フルマラソンに挑むまでのコミックエッセイです。
「私にもできるかも!」という気持ちになるよ!


近所にランニング仲間もおらず、普段はずーっとひとりで走っていたので、
runDisneyの大先輩であるお友達のYさんにいろいろアドバイスを頂けたことも
本当に本当にありがたかったです~!

3. 走る

今回はハーフの翌日にフルを走るという種目にエントリーしてしまったため、
とりあえず、ハーフくらいの距離は軽く走れるようになる必要がありました。
フルマラソンだけでもキツイのに、2日間で計63kmを走破できる脚を作らなければならない。

私の性格&生活スタイルだと毎日練習するというのはかなりハードルが高いので、
とりあえずこんな目標を立ててみました。

・週末の2日間はなるべく両日走ることにし、1日目は少し追い込んだ練習をする
・時間が取れる時は平日も軽く走る日を1日作る
・可能であれば週に一度はプールにも行く


という感じ。

「筋肉は、負荷をかけ続けなければどんどん衰えていく」と、どの本にも書いてあったので、
週3日くらいは最低でも走らなきゃだめかなぁと…。

水泳はもともと週に1・2回通っていたものなので、
マラソンのトレーニングというよりは気分転換という感じで続けてました。

4. 大会に出てみる

エントリーした時点では、最高でも10kmの大会しか出たことが無かったので、
渡米の前に、地元のハーフマラソンの大会に出場してみることにしました。

無事に完走は出来たんですが、ここで右脚を痛めてしまって;

「この大会で痛めた」というよりは「今までのしわ寄せが現れた」と言った方が正しいかなぁ。
夏くらいからずっと調子は悪かったんですが、それがいよいよ悪化したという感じ。
それまで何の問題もなく走れていたから、
練習後のケアやストレッチをおろそかにしていたことが最大の原因だと思う…。

とにかく、大会当日と翌日は普通に歩くのもしんどいほどで。これには参った…;;;;;

5. 故障とケア

それまでも私は右足にトラブルが起こることが多かったのですが、
ハーフの大会の後から右股関節に痛みが出るようになってしまいました。
日常生活にはほとんど支障がないけど、いざ走り始めると1kmももたない。

練習を休んだり、痛みが出た時はアイシングをしたり…と
様子を見ていても思うように回復せず。

この時やっと

番まであと3ヵ月でこの状態はマズイ。
一度専門家に相談した方が良いのかも

と、地元の整体に通い始めることに。
(※この前に整形外科の診察も受けています。)

毎週通ったかいあって、症状は少しずつ改善していき、
12月初旬頃にはほぼ痛みなく15km程度走れるまで回復。
陸上のトレーナー経験がある先生に診て頂けたので、
何かと相談に乗ってもらえたのもありがたかったです。
私にはも効果がありました。

結局ハーフ以上の距離の走り込みはできないまま本番を向かえることになっちゃったけど、
それでも何とか完走できたのは、定期的にメンテナンスに通ったおかげだと思っています。
本番でもやっぱり痛みは出てしまったけれど、
あのまま(痛いまま)出場していたら、完走できなかったかも。

6. 反省点

こんな感じで、私の場合は約10カ月かけて準備をしました。

旅行記にも書いたとおり、今回は結果的にフルマラソンだけの出場になってしまいましたが、
今の私のレベルだと、2日で63kmっていうのはやっぱりかなり大変だったと思うなぁ。
フルだけでも途中から脚の痛みがしんどかったので…。

でも「2日で63km」というのがプレッシャーになって、
練習を頑張らざるを得なくなってしまったので、それはそれでよかったのかな笑
ハーフ地点あたりまでは自分でもびっくりするくらい快調に走れたのは、そのおかげかも。


大会前、

「42.195kmを完走するには、どれくらいの練習量が必要なんだろう」

…といろいろ調べてみると、月間100kmという人もいれば150kmという人もいました。

私も脚を故障する前は「月に100km」という目標を掲げていたのですが、
結局、大会前の約半年間は脚の痛みのために思うように練習ができず、
一番走れた12月でも85kmくらい。

夏場なんか、もう脚が痛くて月に20~30kmがやっとでした。

でも個人的には「ジョギング程度のペースで何とか完走」が目標なら、
これくらいの練習量でも何とかなるもんだなーと思いました。
思ったよりペースを守って走れたし、余力を残してゴールできたおかげで
レースの後も元気にパークに遊びに行けました。

でも個人的に大変だったのは「身体」よりも「気持ち」の面だったかな~。

「今は大丈夫だけど、本番で脚が痛くなったらどうしよう」とか
「昨日は5kmしか走れなかったから、今日は10kmは走らなきゃ」とか
「どうしよう、今週は仕事が忙しくて全然走りに行けないよ」とか…。

とにかく、「もし練習不足で完走できなかったら」というプレッシャーが辛かったです。
今になって思うと、完走できなくても誰に迷惑がかかるわけでもないのにねー。


以下は、全て自分の失敗談から学んだこと。

①痛みが出たら我慢しないで早めに専門家に相談すること
脚の痛みは自然と治ることはないと思った方がいいかも。
練習を休めば少しは良化するかもしれないけど、また再発する可能性もあります。

②21km、42kmを走れるか不安になったら、まず同じ距離を歩いてみること
「脚を悪化させたら」という懸念から、練習では21km以上の距離を経験できないままに
レース当日を迎えてしまい、「本当に完走できるのかな」と不安で仕方なかったのですが、
今になって思うと「レース前に42kmを歩いてみればよかったな」と。

走るよりはずっと脚に負担も少ないし、距離に対する不安も軽減できますよね。
せめて30km歩いておけば、あんなにビビらず済んだかも~。

何も問題がない時こそ練習後のストレッチをさぼらないこと
これ、ほんと大事!
レースを目指して練習している間は、走った後はもちろん、
走っていない日も必ず寝る前にストレッチをするようになりました。
これを習慣づけてからは比較的脚の調子がいいです。

7. これからrunDisneyを目指そうという方がいたら

WDWマラソンにうっかりエントリーしてしまった2016年の4月まで、
自分が42.195kmを走ることになるなんて、全く考えたことはありませんでした

マラソンなんて、生まれつき走るのが得意な人とか、
「走ることが得意な一部の限られた人がやるスポーツ」だと思ってた。

だから今も、こんな自分がフルマラソンに出場したなんて、ちょっとウソみたい!

でもマラソンって「運動神経がなくてもできるスポーツ」と呼ばれているそうで。
きっとみんなチャレンジしないだけで、本当は誰でもできるんだろうなって。

速く走れなくてもいいし、疲れたら歩いてもいいんですよね。
だって、誰に迷惑がかかるわけでもないんだから

確かにフルを3時間半で走れるランナーさんはかっこいいし、めっちゃくちゃ憧れます!
でも、自分でお金を払って出ている大会なんだから、
自分が楽しめればそれで充分なんだよなって。

そんな風に思えたことも今回の大きな収穫でした!

私もまだまだ初心者なので、偉そうなことは言えないんですが、
「runDisneyには興味があるけど、走るのは苦手…」という方は、
あまり深く考えずに5kmのレースにエントリーしてみるってのもアリかも?と思います。
5kmなら、最初から最後まで歩いても1時間くらいだし。

私も手始めに10kmのレースに出てみたらとても楽しかったので、
「次はもっと練習して、長い距離のレースを目指したい!」
と今回のフル参加に至ったという経緯があります。



そういえば、フルの練習がてら出場した地元のハーフマラソンの後、
ちょっと燃え尽き症候群みたいな感じになってしまった時期があって笑

ハーフでこれなんだから、フルを完走した後しばらくはもう

「1歩も走りたくない」

という感じになっていそうだなー。よし、大会後は一切走らずゆっくり春まで休養するぞ!
と思っていたのですが、意外や意外!

いざ完走してみたら、

「また別の大会を目指したい!」

と思えて、帰国後もわりとすぐランニングを再開したんです。
自分でもびっくりしたけど、それくらい楽しい大会だったんだなぁーって。

初めてのフルマラソンがあんなに素敵な体験だったことは本当に幸運だし、
今後は「runDisneyはもちろん、いろんな大会に出てみたいな」と思っています。

月に300kmの練習はきっと私には無理だけど、引き続きマイペースに楽しんでいきたいです。
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(WDW旅行記、もうちょっと続きます!)

【2017WDWマラソン/その50】WDWで初フルマラソンにチャレンジ!⑧(ついにゴール!)

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(この旅行記は ※2016~2017年DLR年越し旅行  からの続きです。)

iPhone紛失でだいぶ時間をロスしてしまいましたが、なんとかレースに戻れました!
いよいよゴールを目指します~!!
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日本館!
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和太鼓のパフォーマンスでランナーを激励してくれました!
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ノルウェー館!
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そして、ああー!やっとやっとここまで戻って来られた!スペースシップアース!

#wdw #wdwmarathonweekend #wdwmarathon #rundisney #epcot #gospel #2017

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バックヤードにコースが及ぶと、ゴスペル応援団も!
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26マイル地点通過すると、残りは僅か350mほど!そして…
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うわわわ…ゴールが見えてきた~~~!!!!!!!

FINISH! #wdwmarathonweekend #wdwmarathon #rundisney #wdw #marathon #2017

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あと20m、10m、5m……そして……
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ゴーーーーーーーーーーール!
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やったーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゴール後すぐにメダルを首にかけてもらい、写真も撮ってもらえました!!
(※写真撮影は任意なので、自分でカメラマンさんの列に並びます)
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そしてこれが今回手にしたもの!上から時計回りに

・グーフィーズチャレンジ
・フルマラソン
・ハーフマラソン


のメダルです。

今回はハーフが中止になってしまって、結果的にフルしか出場できませんでしたが
メダルは3つ貰えました。事前に知らされていたこととはいえ、なんだか申し訳ない苦笑

それと、せっかくいいアングルでゴールの瞬間の写真を撮ってもらえたのに、
スマホを構えていたので微妙なポーズになってしまったのが悔やまれるw 
次回は気をつけよう…

私がゴールに辿りついた時にはドナちゃんが待っていてくれて、ハグしてもらいました!
(動画の最後が乱れているのはそのためw)
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お水おやつボックスを受け取って、ひとやすみ。
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預けていた荷物をピックアップし、ランナー達が腰をおろして身体を休めている姿を見たら、

「ああ、約1年かけて準備してきた大会が、ついに終わっちゃった……!」

と、一抹の寂しさが。
喉元過ぎればなんとやらとはまさにこのことですねw)



思えば、4月に大会にエントリーしてからの10ヶ月間は、ずーっと、

「果たして本当に完走できるのだろうか」

と不安でビクビクしていた気がします。

フルマラソンは「42km最初から最後まで歩いても8時間」と言われていますし、
runDisneyは一般的な大会に比べると制限時間も緩いです。
「たとえ這ってでも、絶対に時間内にゴールしてメダルを持ち帰る!」と心に決めていました。

ですが、大会まであと3ヵ月というところで脚を故障してしまい、
「最悪、8時間歩けばゴールできるし」という確信すらも持てなくなってしまった。
その上、今回はフルの前日にハーフも走らなければならないのです……。
(結局中止になっちゃったけど。)

完走できるか心配だから、もっとたくさん練習しなくちゃ、
でも練習すればするほど脚が痛い…。・゚・(ノД`)……というジレンマ。

幸い、整体に通うようになってから症状は少しずつ良化し、
何とか大会には間に合いましたが、それでも42kmというのは完全に未知の距離。
レースの途中でいつ痛みが再発するかわからない…。

そんな状態で挑んだレースだったためか、自分でも予想外だったけど、
ゴールラインを過ぎてちょっとだけ泣いてしまった。

それで「あー私、今日まで結構キツかったんだなぁ…」って、この時はじめて気がついた笑
あの瞬間にこみあげてきたものは、感動というより「安堵の涙」だったかな~。
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ランニングの経験がある方は共感して頂けるかなと思うのですが、
大人になって、誰に言われたわけでもないのに「走る」というのは結構孤独な営みで。

大会に出るという目標のためだったり、健康維持やダイエットのためだったり、
走る理由は人それぞれだと思うんですけど、おそらくランニングをやっている方の半分以上は

「あー走りに行くのめんどくさい…」


と思いながら日々の練習をこなしているのかなーと思うんです。
(いや、もちろんそうじゃない人もたくさんおられると思いますけども…)
走ると気分がいいし、「走らなきゃよかった」と思うことはまずないんだけど、
とにかく「準備をして家を出るまで」がめんどくさい笑

特に私は元来なまけ者体質で、休日に早起きして走るというのがほんっっとに辛くて…苦笑
日によっては天気が悪かったり、風が強かったりもしますし、
夏は燃えるように暑く、冬は凍えるほど寒い日本……
それでも練習しなきゃ完走できないかも…という不安は尽きない。

もともと長距離は決して得意でなかった私が、素人なりにあれこれ準備をして、
なんとか42.195kmを完走できたというだけでほっとして、涙が出ました。

何より嬉しかったのが「私なんかでもできるんだ!」と思えたこと!
たとえ人に誇れるようなタイムでなくても、頑張ってきてよかったと心から思ったし、
大人になって自主的に始めた趣味でこんなに達成感を味わえたの、初めてだったかも。

確かに、出場の動機は不純(ミッキーのメダルが欲しいという笑)だったかもしれないけど、
それが大きな原動力になったことは間違いなくて。
それによって得られた素晴らしい体験は一生の宝物だなーと思っています。

長い道のりだったけど、

初めてのフルマラソンがWDWマラソンで本当によかった!

首にずっしりとかかるメダルの重さを噛みしめながら、
バスに乗りこんでホテルに戻りました。

またいつかWDWの大会に戻って来られますように!
そして、次回はもうちょっと速く走れるようになっていますように!笑
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ちなみに、今回のボックスの中身はこんな感じでした~!
味見がてら、半分くらいは食べたよ笑
(つづく!) 

【2017WDWマラソン/その49】WDWで初フルマラソンにチャレンジ!⑦(40K~落とし物事件)

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(この旅行記は ※2016~2017年DLR年越し旅行  からの続きです。)

2017年のWDWマラソン、レースも終盤に差し掛かってきました。
ハリウッドスタジオを出て、コースはボードウォーク方面へ。
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この界隈はとにかく眺めがよくて、走っていて本当に気持ちが良かったです!
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遠くに見えるタワー・オブ・テラー。さっきまであの麓にいたのね。
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奥に映っている建物(↑)はスワン&ドルフィンホテル
直営ホテルではないけど、日本からのツアー等でも結構名前を見かけますよね。
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そして、ついにここまでやって来ました!
ディズニー・ボードウォーク!!!!!
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ボードウォークとはその名の通り「木の板張りの遊歩道」のことです。
位置的にはハリウッドスタジオとエプコットのちょうど中間くらいの場所かな。

デラックスクラスのホテルやお店、素敵なダイニングなんかがあって、
すごく雰囲気が良いところなんです~!
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こちらはディズニー・ヨットクラブ・リゾート
前に来た時にキャラブレを利用したことがあります。
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宿泊ゲストの方たちがたくさん応援に出てくれました ♪♪♪
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前回抱いた「次回は泊まってみたい…!」という願いは今回も叶わなかったけど、
きっといつか!笑

ボードウォークを過ぎると、いよいよ最後のパークに突入です!
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エプコットに戻ってきました!

バックヤードに入るとほどなくしてこのフラッグ(↑)が!
やっと40K地点!!!!!!!
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うおおおーーーーーーワールドショーケース!!!!!
あとちょっとだーーー!!!!!!
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と、ここで事件が発覚

フランス館のあたりでポケットを探ると…





あれ…iPhoneがない…???(゚∇゚ ;)




私はこの日、iPhoneコンデジの両方で写真やムービーを撮りながら走ってきました。
ほんの2・3分前、ワールドショーケースに入ってからもiPhoneを使った気がするけど、
あれれれれれ?いつなくした?????????




立ち止まってポケットやウエストバッグの中をごそごそと探すも・・・




無い・・・




・・・・・・・(゚∇゚ ;)




やっちゃったーーーーーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゜。
どこかでiPhone落とした!!!!!






わたし、かなりそそっかしい方なので、この日も「落し物には気をつけなくちゃ!」と
気を引き締めて走ってきたつもりだったんですが、
残り2kmという表示で気が緩んでしまったんでしょうね。
こりゃ困った!!!!!!

とりあえず、「ここでは確実に使った記憶があるぞ」という40kmの旗の地点まで戻り
付近のキャストさんに尋ねてみました。

残念ながらどなたも心当たりがないとのことだったのですが、
何人かのキャストさんがとても親身になって探すのを手伝ってくださって…。
その中のあるセキュリティの男性キャストさんが

「君のApple IDとパスワードがわかれば、僕のiPhoneで探してあげられるかも!」

と言って、自分のiPhoneでFind iPhoneの機能(※「iPhoneを探す」機能)を
使わせてくれたんです!

そうすると…


「まだこの近くにあるみたいだから、誰かが持ち去ったわけではなさそうだ。
フランス館の方だ、行ってみよう!」



わーーーー!本当に!?!?!?!?!?!?・゚・(ノД`;)・゚・
もうこの時ほど「Apple IDとパスをちゃんと暗記しててヨカッタ…」と思ったことはなかった!

そして、そのキャストさん(Aさんという方だったのですが)は、
他のキャストさんに事情を説明し、一緒にフランス館まで付き添ってくれました。
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そして、フランス館で何名かのキャストさんに声をかけると、

「ああ、iPhoneね。1つ届いていたから、マネージャーに預けておいたわよ。」

との情報が!!!!!!




み、みつかったーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!




そんなわけで、無事iPhoneが手元に戻りました。
本っっっっっっっっっ当に良かった・・・・・・・゚・(ノД`;)・゚・

エプコットの中で落としたのは間違いなかったから、
おそらく見つかるんだろうとは思いましたが、
パーク内の落し物がゲストリレーションに到着するのって、
すごく時間がかかったりするんだよね。
(私は東京でも何度も落し物をしているので知っていますが…←自慢できない)

もしこの段階で見つかっていなければ、例え手元に戻ってきたとしても
この日の夜以降になっていたと思う。
翌日は早朝にWDWを出発する予定になっていたから、
ひょっとしたら日本に送ってもらうような事態になっていたかもしれない。

もう本当に本当にAさんの機転と親切がありがたくてありがたくて、
もちろんご本人にはその場で精いっぱいお礼を伝えました。

でもそれだけでは気が済まず、

「今日のことを、彼のボスにもぜひ知ってほしい!」

と、帰国後にWDWのゲストコミュニケーションズ部門宛にメールを送りました。
(お名前と所属先はご本人から直接聞いていたので)

その後ちゃんと担当の方より

「メールをくださって本当にありがとうございます。私たちの従業員が、
“全てのゲストに、忘れ得ぬ・素晴らしい思い出を提供したい”
という、ウォルト・ディズニーの「夢」を体現してくれたことを誇りに思います。
彼の功績は、然るべき担当者にシェアしておきますね。」


というようなお返事を頂きました。
(定型文だとわかっていても、ちょっとグッとくる文面ですよね、コレ・・・。)

ああ、もう本当に本当にあの時のキャストさん達には感謝してもしきれません!
ありがとうございました!!!!!!
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かなりタイムロスしてしまったけれど、気を取り直してレースに戻るよ!
泣いても笑ってもあと1.5kmだー!

(つづく!)

【2017WDWマラソン/その48】WDWで初フルマラソンにチャレンジ!⑥(30K地点~HS)

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(この旅行記は ※2016~2017年DLR年越し旅行  からの続きです。)

スタート前までは、

「フルマラソンの最後の10kmなんて、どんなにしんどいのだろうか…」

と恐れおののいていた私でしたが、ここまで焦らずゆっくり走ってきたおかげで、
ミッキーに会って、30kmを過ぎた後からがむしろ調子が出てきました。
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右脚の痛みは結局最後まで引かなかったけれど、なんだろ、
なんかハイな気分になって笑
最後の10kmは本っ当に楽しかった!
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とはいえ、時計を見たらもう5時間も経ってる!(;´Д`)
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ヨロコビカナシミのグリを横目に、ちょっとピッチを上げてゴールを目指します!
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そしてここからコースは野球場へ!
ひろーーーーーーい!
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地元の高校の生徒さん達かな? ブラスバンドがスタンドから応援してくれました!
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21マイルー! あとラスト5マイル!

もう足も痛いしへろへろだけど、ここでスピーカーから大好きなあの曲が!

YEEEEES!! Don't Stop Believin'! #wdw #rundisney #wdwmarathonweekend #wdw2017 #dontstopbelieving

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Don't Stop Believin'!

レース終盤でこの曲を持ってくるなんて、ナイスすぎるでしょ!
テンション上げるなっていう方が無理!(←glee民)
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やっぱりkm表記の方が日本人の私にはわかりやすい!あと7kmー!
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残り3マイルー!

それにしても、「あとちょっとだ」というのはわかるけど、
マイル表示だとどうしても頭の中が混乱してしまいます笑

『えーと、残り3マイルだから1.6×3で…えーと、5km弱くらいか…』
と疲れた頭で計算しながらもくもくと走る…笑
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35kmを過ぎると、補給食としてチョコレートがもらえました。
何種類かあったみたいだったけど、私が手渡されたのは
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スニッカーズ!

たしかに私も長く走ると甘いものが欲しくなりますけど、
35km以上走ってきてへろへろな状態でこのネチョネチョ系チョコを食べると言うのか…
おそるべしアメリカ…。(結局ポッケに入れて走ってゴール後に食べました。)

そしてここで最後にもう1グリ!
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オズワルドがいたので並びました!
キャラクターに並んだのはこれが最後だったかな?
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いよいよ最後のパーク、ハリウッドスタジオに入りましたー!

#wdw #disneyshollywoodstudios #hollywoodstudios #rundisney #wdwmarathonweekend #wdw2017 #dontstopbelieving

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この時間になると、もう一般のゲストの方もパークに入園しています。
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ここまで、長い長ーい旅でした!
ゴールのエプコットまであとひといきですー!

(つづく!)

【2017WDWマラソン/その47】WDWで初フルマラソンにチャレンジ!⑤(グリで元気復活!)

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ハーフ地点を過ぎて少し進むと、エイドステーションが設置されていて、
多くのランナーがコールドスプレーを脚にかけたり、
シューズを脱いでマメ靴ずれの処置をしていました。

やっぱ自分の足で40km走るって、大変だよね~;;;;
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「本当に完走できるかどうか」が心配でここまでは我慢してきたけれど、
なんとか半分まで来れたので、私もそろそろグリにも並んじゃおうかと思います~!
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一番目に並んだのはこれ!ホーンテッドマンションの墓掘り人グリ!

ここは5分くらい待ったかな。もちろん中央で死んでいるのが私です笑 
ちょっと前に別の所にも上げた写真なので、もしかしたら見て下さった方もいるかな…。

みんな自分の順番が来ると、意気揚々と地面に倒れ込んでいくのがおかしかったw



それと、もしこれから出られる方がいたらアドバイス…というか注意なんですけど、
2017年現在、WDWのrunDisneyの大会ではメモリーメーカーが利用できるので、
もし購入していれば、runDの写真もパーク内の写真と一緒に
一括ダウンロードすることができます。

ただ、パーク内のように「写真を撮ってもらう度にマジックバンドに登録する」のではなく
全ての写真をコンピューターが自動でゼッケン番号で振り分けるので、
ゼッケン(ビブ)は絶対に「体の正面」に付けておいた方がいいです。
私は、帰国後にこのゼッケン番号をメモリーメーカーに紐付けて
写真をダウンロードしました。

私は今回ジャケットの脱ぎ着がしやすいように、ファスナー部分を避けて
横腹あたりに付けていたのですが、やはりゼッケンが読み込みにくかったようで
せっかく撮ってもらったのにダウンロードできなかった写真もありました。
(でも今になって思うと、自分のコンデジで撮った写真で撮影時間と場所を確認して
事務局に問い合わせれば、ダウンロードさせてもらえたかもしれない。)
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さて、コースに戻ります。もくもくと走る!
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30kmちょっと手前で ESPN Wide World of Sports  に入りました! 

ここはWDW内にある、複合スポーツ施設です!(runDisneyの受付で来た場所ですね。)
体育館やトラック競技場はもちろん、野球場まであるんですよー!

そしてここでついに…
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ミッキーとミニーに会えたー!!!!!!
あーーーー;;;;;;;もう感無量!

天気は最高、芝も青々と美しく、ミキミニはめちゃくちゃかわいい…!
ここで一気に元気が復活!
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そして続いてドナちゃんとチップとデールー!!!!!
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ここもみんなわちゃわちゃしててめちゃくちゃかわいかったー;;;;;;;

この辺まで来ると、グリはもうほとんど待ち時間はありません。
みんな写真だけ撮るとさっとレースに戻るので、列の進みが早いんです。
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ここから、コースはトラック競技場の中に入りますが、
その前に隣接のお手洗いに立ち寄ります~。
女子側は長い列が出来ていたけど、仮設のお手洗いには入りたくないのでここで並びました。

runDisneyは、仮設式だけじゃなくて、パーク内や、
こういった施設内の常設のお手洗いが利用できるところもとてもよい!

コースに戻る前に少しストレッチをして、再出発!
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ニューバランスのトラック競技場に入ります~!
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そしてここでもう1グリ!
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グーフィーに会えましたー!
80年代からずっと着てそうなウェアとヘアバンドがいい!笑

10kmだとミキドナグはエプコット内に出てみたいなんですが、
フルはレース時間が長いので、きっとパークの中には出せないんですね。
(レース時間が長いので、もう一般ゲストがパークに入ってきちゃう)



もう脚はガクガクだけど、みんなに会えてみるみる元気が蘇ってきました!
残すは10kmちょっと、頑張って走ります!!

(つづく!)

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